筆者は広告代理店のクリエイティブ局長を経て、クリエイティブデイレクターとして様々なクライアントの広告・広報コミュニケーションを担当してきました。 主なクライアントは、味の素、アース製薬、大塚製薬、キリンビール、経済産業省、サッポロビール、佐藤製薬、資生堂、ＪＡグループ（ＪＡ全中、ＪＡ全農、ＪＡ共済、ＪＡバンク）、ジョンソン＆ジョンソン、東急ハンズ、東芝、永谷園、農林水産省、ハウス食品、日立製作所、ＰＯＬＡ、明星食品、ヤクルト本社、ユニ・チャーム、ライオン、ロッテなど（50音順）。 ＪＡグループの仕事を長年にわたり担当してきましたので、共同体のあり方についても考えていきます。また、広告コミュニケーションの作法などをテーマに語っていきます。

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